DAIKICHIランド

柴犬だいきちと ゆかいな仲間たち

牛になった飼い主  (第1201話)

きょうも、ドラ息子りょうたの暴走がとまりませ~ん。
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まあ、元気がいちばんですし、ありがたいことなんですけど…!
 
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もう少し、周囲の人間や犬がゆっくりとくつろげる時間があるといいなぁ!
 
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本題に入りますが、飼い主がホンモノの牛になっちゃったわけではありません。
 
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ごはんを食べ終えて、すぐに横になったわけでもありません。
 
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「も~! りょうた~!」  「も~!」   温厚な飼い主1号も、りょうたが悪さするたびに、「モ~!」を連発です。
 
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まったく、くだらない話ですね!  
 
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こんな涼大も、ひとつ偉くなったことがあります。   (獲物を見つけたら、逃がさない黄金の左足
 
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ボクんち、夜はケージで寝るのがルールなんですけど、いつも涼大はそれが嫌で逃げまわっとります。
 
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昨夜も飼い主がケージに入れようとしたんだけど、あまりに逃げ回るので、先に風呂に入っちゃったんだって!
 
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飼い主が風呂から上がってみると、不思議な光景が…!
 
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なんと、自分からケージに入って寝てるじゃありませんかぁ!
 
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涼大、ホントにえらくなったね!
 
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今度は、指示を聞いてちゃ~んと入ることができるようになるといいね!  (すぐには、無理かなぁ!?)