きょうは、過去にお散歩で見つけた獲物たちを紹介しま～す。 （月曜日は、ネタがないんだよね！）
（涼大） 親分、あっちの方に旨そうな獲物がいますぜ～！ （大吉） よし、りょうた～！ お前、捕まえろ～！
（涼大） 父ちゃ～ん、ウサギは逃げ足が速くて、ボクには無理です。
（大吉） こら～！ お前は、修行が足りんっ！ ウサギなんか、めったに会えないんだからなっ！
（大吉） ワシの若い頃の勇姿じゃあ！ ネコちゃん、完全にびびってるだろっ！
（涼大） え～ん！ 叱られちゃった！
（大吉） よしよし！ そんなに落ち込むでないっ！
（大吉） ワシも若い頃は、よくハト君にナメられてしまったものよ～！ （今でも…！？）
（涼大） おやっ！？ 千葉のニンジャ君も何か獲物を見つけたようだね！ カニさん！？ （小っちゃいなぁ）
（涼大） 親分、またまた獲物が現れたようですぜ～！ （大吉） よし、りょうた、行ってこい！
（涼大） 親分、バロン先輩が嫌がってますけど、どうしやすかぁ！ （大吉） かまわねえ！ やっちまいなぁ！
（大吉） りょうた～！ お主も、なかなか悪よのう！
なあんちゃって！ ボクたちにとっては、みんな、お友達で～す。 仲良くしたいだけだよ～！
なんてったって、ボクたちのお仕事は、家康公のもとで世直しすることですからね！ （目指せ、助さん・角さん）
